2012.07.11(Wed):がっつり丼もの、ごはんもの(和食、洋食)
皆さん、こんばんは。
今日は簡単に、がっつり丼ものを作りましょう。
焼いたシャケで作れますよ。


にほんブログ村。こちらもがんばっています。
クリックで応援していただけると本当に励みになります。
我が家の食生活って、かなりの雑食系なのです。
アリさんの、家庭タイ料理&中華料理、
私の作る和食、洋食、タイ料理、中華料理、などなど・・・。
毎日のお料理クラスでは、人数に合わせて準備をするのですが、
日本への一時帰国で、お休みの方も多いんです。
その場合、参加人数が減るわけですが、ついその事を忘れてしまって、
準備をしてしまいます。
その理由以外にも、食材は念のために多めに準備しますので
必ず余ってしまいます。
だから我が家の夕食は、その日のお料理クラスのメニューと同じものに
なることが多いのです。
以前のGenくんなら、何を食べても、
「おいしいっ!」って言って、体をくらくらさせていました。
(グッチ祐三さんみたいに)
ところが、最近は何を食べても反応がほとんどないのですよ…(涙)
何も言わないので、「どう?美味しい?」ってこちらから聞くと、
「フツー」って答えるだけ。
「コメントは?」って聞くと、まあ、いろいろ答えてくれるけど、
最近は、一丁前に、「くどい」とか言うようになったの。
ニキビ顔で「肉~、肉~」とか、
低い声で「クリーム、クリーム」って言う割には、
「くどい」なんて言うのは、おかしい感じですが、
これも味覚が大人になってきた証拠かもしれない。
それにしても、以前は美味しいって、感動していたお料理も、食べ続けると
飽きてしまうのですねぇ。
人間とは、なんて飽きっぽい動物なのかしら?
でも、何でも「飽きる」からこそ、新しい事や違った方法なんかを考えて
人間は進化してきたのでしょうね。
お料理だって、いままでと違った新しいレシピを作るのも新しい味を求めるから・・・。
結局、ずぅ~っと美味しいものを追い求めることになるんですね。
それにしても、
美味しいお料理食べても、「フツー」としか答えない人や、
おいしいかどうか何も言ってくれない人、皆さんの周りにも居そうですねぇ。
せめても、作ってくれた人への感謝の気持ちとして、「おいしいよ、ありがとう。」と
答えてあげて下さいね。男子の皆さん!
と言っても、レシピブログ見ている男子はもっぱら「作る」方の人か。。。

今日の「サーモンとシャキシャキ玉ねぎのバター丼」、時短レシピです。
おうちランチなどにいいですよ!
★★★レシピ★★★
サーモンとシャキシャキ玉ねぎのバター丼
【材料】(2人分)
サーモン(焼いて荒く身をほぐしたもの)・・・150g
(生のサーモンなら200g*一塩塗っておく)
玉ねぎ・・・150g(小1個)
エリンギ(5cmの拍子切り)orしめじ・・・100g
にんにく・・・みじん切り(大1かけ分)
しょうが・・・みじん切り(大さじ1)
パセリ・・・みじん切り(小さじ1)
バターとオリーブオイル・・・各大さじ1

A:合わせ調味料
砂糖・・・大さじ1
酒・・・大さじ2
みりん・・・大さじ2
塩・・・小さじ1/3
しょうゆ・・・大さじ2
オイスターソース・・大さじ1
鶏スープの素・・・小さじ1/2~(お好みで増量)
水・・・200cc
片栗粉・・・大さじ2
【準備】
1.軽くほぐした鮭の身に、酒大さじ1を振りかけてまぶしておく。
(ほぐしすぎないこと)
2.玉ねぎはスライス、エリンギは細く切り、にんにくはみじん切りにする。
3.Aの合わせ調味料を合わせておく。
【作り方】
1.フライパンを火にかけ、オリーブオイルとニンニクみじん、しょうがみじんを
入れて炒める。
2.バターも入れてエリンギと玉ねぎを炒める。
鮭を入れ、さっと炒めてこしょうをふる。
玉ねぎは炒めすぎないですぐに鮭、パセリみじんを入れます。

3.Aの合わせ調味料を回し入れ、すぐに大きく混ぜながら炒めて、
片栗粉に火が通ったら出来上がり。
出来たら、バター小さじ1を入れて混ぜる。(風味豊かになります)
4.ご飯にかけて、あればイタリアンパセリを飾る。
【Tips】
*シャケは塩分の少ないものをお使い下さい。
*生のサーモンなら骨を除いて1.5cm角に切って塩を一振りしておきます。
*きのこはエリンギ以外でも美味しくできます。
あっという間に、玉ねぎシャキシャキのシャケバター丼が出来上がり。
週の中日の水曜日ですが、皆さん、お仕事や家事など、暑い中大変ですね。
熱中症に気を付けながら、がんばって下さいね~(´▽`)

これからも時間が許すかぎり、美味しいお料理を紹介していきますね。
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♪いつも押して下さってありがとうございます。
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日本への一時帰国で、お休みの方も多いんです。
その場合、参加人数が減るわけですが、ついその事を忘れてしまって、
準備をしてしまいます。
その理由以外にも、食材は念のために多めに準備しますので
必ず余ってしまいます。
だから我が家の夕食は、その日のお料理クラスのメニューと同じものに
なることが多いのです。
以前のGenくんなら、何を食べても、
「おいしいっ!」って言って、体をくらくらさせていました。
(グッチ祐三さんみたいに)
ところが、最近は何を食べても反応がほとんどないのですよ…(涙)
何も言わないので、「どう?美味しい?」ってこちらから聞くと、
「フツー」って答えるだけ。
「コメントは?」って聞くと、まあ、いろいろ答えてくれるけど、
最近は、一丁前に、「くどい」とか言うようになったの。
ニキビ顔で「肉~、肉~」とか、
低い声で「クリーム、クリーム」って言う割には、
「くどい」なんて言うのは、おかしい感じですが、
これも味覚が大人になってきた証拠かもしれない。
それにしても、以前は美味しいって、感動していたお料理も、食べ続けると
飽きてしまうのですねぇ。
人間とは、なんて飽きっぽい動物なのかしら?
でも、何でも「飽きる」からこそ、新しい事や違った方法なんかを考えて
人間は進化してきたのでしょうね。
お料理だって、いままでと違った新しいレシピを作るのも新しい味を求めるから・・・。
結局、ずぅ~っと美味しいものを追い求めることになるんですね。
それにしても、
美味しいお料理食べても、「フツー」としか答えない人や、
おいしいかどうか何も言ってくれない人、皆さんの周りにも居そうですねぇ。
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今日の「サーモンとシャキシャキ玉ねぎのバター丼」、時短レシピです。
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★★★レシピ★★★
サーモンとシャキシャキ玉ねぎのバター丼
【材料】(2人分)
サーモン(焼いて荒く身をほぐしたもの)・・・150g
(生のサーモンなら200g*一塩塗っておく)
玉ねぎ・・・150g(小1個)
エリンギ(5cmの拍子切り)orしめじ・・・100g
にんにく・・・みじん切り(大1かけ分)
しょうが・・・みじん切り(大さじ1)
パセリ・・・みじん切り(小さじ1)
バターとオリーブオイル・・・各大さじ1

A:合わせ調味料
砂糖・・・大さじ1
酒・・・大さじ2
みりん・・・大さじ2
塩・・・小さじ1/3
しょうゆ・・・大さじ2
オイスターソース・・大さじ1
鶏スープの素・・・小さじ1/2~(お好みで増量)
水・・・200cc
片栗粉・・・大さじ2
【準備】
1.軽くほぐした鮭の身に、酒大さじ1を振りかけてまぶしておく。
(ほぐしすぎないこと)
2.玉ねぎはスライス、エリンギは細く切り、にんにくはみじん切りにする。
3.Aの合わせ調味料を合わせておく。
【作り方】
1.フライパンを火にかけ、オリーブオイルとニンニクみじん、しょうがみじんを
入れて炒める。
2.バターも入れてエリンギと玉ねぎを炒める。
鮭を入れ、さっと炒めてこしょうをふる。
玉ねぎは炒めすぎないですぐに鮭、パセリみじんを入れます。

3.Aの合わせ調味料を回し入れ、すぐに大きく混ぜながら炒めて、
片栗粉に火が通ったら出来上がり。
出来たら、バター小さじ1を入れて混ぜる。(風味豊かになります)
4.ご飯にかけて、あればイタリアンパセリを飾る。
【Tips】
*シャケは塩分の少ないものをお使い下さい。
*生のサーモンなら骨を除いて1.5cm角に切って塩を一振りしておきます。
*きのこはエリンギ以外でも美味しくできます。
あっという間に、玉ねぎシャキシャキのシャケバター丼が出来上がり。
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